【米・雇用統計のトレード手法】賢いトレード戦略は?!

  30, 2017 22:09


重要指標!!・米雇用統計とはなんぞ


世界中の投資家達が注目する指標。
それは、ドル円を乱高下させかねない重要指標・米雇用統計。

まず、米雇用統計とは何か。
どの点に投資家が注目するのか。
雇用統計時のトレードはどのように行うのが賢明なのか。

この3点をお伝えできればと思います。

もくじ

1.まず、雇用統計とは何か

2.投資家が注目するポイント

3.雇用統計相場で使える賢いトレード手法は?


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まず、雇用統計
とは何か


雇用統計とは、アメリカの景気関連の経済指標のことで、
全米の企業や政府機関を調査の対象とし、
10数項目の統計が発表されます。
その中で最も重要視されているのが

「非農業部門就業者数」「失業率」の2項目です。

この2項目の指標から読み取ることができるものは
読んで字のごとく、
「農業者以外で就労している者の数」と「就労していない者の数」です。

「非農業部門就業者数」は〇万人
「失業率」は〇%形式で発表されます。
※なぜ農業部門が含まれない統計を重要視するのか過去記事で解説しました



投資家が注目するポイント


そこで、投資家が注目するのは
発表された指標が
「予想より上回っているのか、下回っているのか」
というところです。

雇用統計の予想は
有力な証券会社や経済研究所によってなされます。
今までの経済・労働・小売などの指標によって分析されている
予想ですので有力な情報となります

この予想から大きくかけ離れると
市場が大きく動くトリガー(原因)となります。

市場が大きく動く、つまりボラティリティが高まると
短時間で大きくお金が稼げるので注目されています。


非農業部門雇用者数の現在はこのような状況です。
前回の結果21.1万人/4.4%
予想が18.0万人/4.4%
(結果は発表待ち)

この場合、
予想を上回った19万人と発表されると
「アメリカ経済は堅調なのだ」
「利上げが近く行われるかもしれない」
と、投資家心理を明るくし、ドルが買われることになります。
ドル高円安です。

逆を言えば、
結果が17万人と下回った場合
「雇用が安定していない=アメリカ経済情勢の不振」
ととらえられ、失望からドル売り
安定資産の円買いが起こり
ドル安円高となります。


実際の指標は
「大きく上回った」「大きく下回った」
と極端ではないですし、
指標はこれひとつではない、
更に
相場を動かしているのは
人間の心理
ということを常に頭に置きましょう。

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雇用統計時のトレードは
どのように行うのが賢明なのか。


先に述べました通り、
相場を動かしているのは人間の心理です。

つまりどういうことかといいますと
「大衆の心理を予測して賭けるのはただのギャンブル」
ということです。

は、どうしたらいいのか。


ここからは相川うららの見解です。

うららファビコンとりあえず、
両建てして待つのはやめた方がよいです。
なぜかと言いますと

発表直後、結果によっては
投資家の思惑が交差し上下ともに振れるため
両方ロスカット狩りに遭遇してしまう
(両ポジション共に損をする)

ということもなきにしもあらず、ですから。

一番安全なのは

値動きを一度見流して
半歩待ってからエントリーする。
ということです。

ドカンと動いて
利益を得たトレーダーはどうしますか?
「利益確定」をしますよね。
先にしかけておいて
損をくらったトレーダーはどうしますか?
「損切り」しますよね。
ということは
「必ず反発がある」ということです。

反発を狙ってエントリーできるトレーダーが賢明な
トレーダーと言えるかと思います。

値動きを見て
エントリーする機会をうかがいましょう。
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